感じ・考え・未来に進む

学校長挨拶

理事長 平野順一、学校長 平野宏司

平野学園は今後、ひとつの方針として「地域とのつながり」「世界への広がり」をより重視した学校を目指します。

地域の生徒の学び舎となり、地域や海外で活躍できる人材に育ててゆく…。

その実現のため、もう一度我々の進めるべき教育のあり方を考え直し、様々な手法でスピード感をもって取り組んでいます。

さらに、今後は「伝統/革新/多様性」をキーワードに開拓していきます。「伝統」は我々が誇りとする平野学園70年以上の伝統があります。「革新」はどんどん新しいシステムに取り組んでゆく、そして「多様性」は生徒ひとりひとりの個性を伸ばすような授業にしていきます。

さらなる前進のために多面的な授業展開を可能にし、今後を見据えた4つのコースを用意し、専門性を高めるため、併設の大垣文化総合専門学校との技能連携制度によるダブルスクール制を採用しています。

次の時代を豊かに幸せに生きていける若者達が、たくさん育っていくことを願っています。

自分発見 Discover Yourself

今から約50年前、人類史上初めて宇宙に飛び立ったソ連の宇宙飛行士ガガーリンは、遠くて離れた地球を振り返り「地球は青かった」と語りました。地上にいるだけでは知り得なかった、我らが地球の美しさに感動しての一言でしょう。故郷のすばらしさを再発見した瞬間です。

「じぶん発見」。これが平野学園のモットーです。自分がどこから来て、いま何をしているか。自分はどんな夢を持ち、将来それをどう社会に役立てたいのか。当校では生徒に、そんな事を考えながら学校生活を送って欲しいと思っています。もちろん『じぶん発見』には、ある程度の時間と適切な環境が必要です。

生徒にとって高校生活は、人類が初めて宇宙に旅立った時と同じくらいトキメキに満ちあふれたもの。我々はそんな気持ちを台なしにしたくありません。『じぶん発見』。個性を重んじ、社会のニーズに対応した当校の教育環境のなかで、生徒が『自分のすばらしさ』に気付いてくれることを願っています。